ティレル・ハットン2連勝!

4日間60台の安定したスコアで、激戦の欧州ツアーで連勝!

欧州男子ツアー「イタリアオープン」において、PING契約 タイレル・ハットン選手が通算21アンダーで優勝を
飾りました。先週に引き続きG400ドライバーを使用して、欧州男子ツアーで2連勝を飾りました。
先週のセッティングでG400 CROSSOVERを、今週はG400 4番アイアンに変更して出場。G400アイアンは高さも出て、
ピンをしっかり狙えるロングアイアンとして大活躍しました。最終日のバックナインは、5バーディ・ノーボギーの
30と爆発し、通算21アンダーの大逆転での優勝となりました。
今後もG400シリーズを使用する選手の活躍にご期待ください。

店長:逆転での2週連続優勝、のりにのっています。

国内ツアーでも活躍を続けるシリーズ!

9月7日に新発売された「ブレない」「抵抗しない」「反発する」3つのテクノロジーにより抜群の
方向性で飛んでいくG400シリーズ。国内ツアーも終盤戦に入り、男女ツアーでは多くの選手が
G400シリーズを使用して戦っています。国内男子ツアーにおいてはPING契約チャン・キム
選手がG400LSテックドライバーを使用し、321.28ヤードでドライビングディスタンス1位を
独走中。今後の更なる活躍と爆発的な飛距離にもご期待ください。

タイレル・ハットン選手、注目の優勝ギア!


LSテックドライバー

G400 LSテックドライバーは
吹き上がりを抑えて低スピン
と強弾道で飛ぶドライバー。
タイレル・ハットン選手は
8.5度ロフトのヘッドと最適
なシャフトとのマッチング
で飛ばしにこだわります。
 

 

 

アイアン

今回タイレル・ハットン選手
が新たにセッティングに加えた
のはG 4 0 0 シリーズの4 番
アイアン。安定したヘッド
でブレずに、フェースのたわみ
で飛ばせる高弾道アイアン
です。

 

 

アイアン

世界中のツアーで使用率の
高いi200アイアン。ソフトな
431ステンレススチールの
ヘッドは心地よい柔らかな
打感で、操作性と抜群の安定
感を誇ります。
 

パター

最高品質の精密な削り出し
で、極上の打感と転がりを
もたらすPING VAULTパター。
安定感抜群の大型マレット
「OSLO(オスロ)」を使用
して、バーディを量産しま
した。
 

店長:注目はクロスオーバーに変わってGアイアンを入れたことでしょうか?

先日、「PING Golf Europe @PINGTourEurope」がツイッターで発表したティレル・ハットンのG400の弾道データ。

凄いですね。

日本オープン

池田勇太プロが逃げ切りました。並みのプロならガタガタといく状況できたが、凄いですね。あのアプローチとパット。勇太プロが楽しみながら集中したらかないませんね。

久しぶりにじっくりと中継を見てしまいました。もう少しでG400、2週連続優勝でしたから、チャン・キムではないですよ。

金谷君はあの二つのうちどちらかのパットが決まっていればという展開でした。

金谷拓実 ALBAから

惜しかったですね。

G400アイアン 飛ぶみたいです。

9月に発売されたG400アイアンですが、ジャンボさんもテストしたと聞いています。

あまりにも普通に飛ぶのでなかなか文章が出てきません。(根がひねくれ者ですから)

そんなGアイアン、プロが打つとどれくらいと分でしょうか?

先日「アルフレッド ダンヒル リンクス」で優勝したハットン選手が打ったデータがこれ。ツイッターから拾いました。

https://twitter.com/PINGTourEurope/status/918130471392940032

えっ、ドライバーですか?ていう数字ですね。

打った人が凄いのか?道具がいいのかどちらでしょうか?

勿論、打った人ですね。私が打ってもこんなには飛びません。

 

 

PING NEWS 2017.10.10

PING NEWSが届きました。

先日も紹介しましたが、日本ツアーでもちょっとしたブームになっているようです。ブームから何もうまれないといいますが、人々の関心というものは強いものだと思います。

ブームといえば、メタルウッドが出現した頃のことが思い出されます。

練習場ではみんなあのゴールドシャフト、コースではロングティ、ブームを作ったのはジャンボさんでしたね。

大変うれしいニュースなのでPING NEWSより先に

ハットン選手がヨーロッパツアーで優勝したPINGNEWSが来ているのですが、こちらを優先します。

ライダーカップでのあの一打がなければと思うのは私だけではないと思います。

ジュニアの頃からずっと、何気なく簡単に打ってきたチップショットが、まさかの大ダフリ。襲い掛かるプレシャーが彼を押しつぶした。

一時はそういうウェッジをつかうのというウェッジまで試したいた。

誰もが、彼のようにショットを打ちたい。正にオンプレーン。後方から来たクラブの動きは直線に他ならない。

誰もが憧れていたスイング。ねぇ、素晴らしいですよね。

この動画では5つの鍵となる動きがあるといっているのかな?後でちゃんと見てみます。

アメリカのゴルフダイジェストの記事で

Hunter Mahan records his best PGA Tour finish in more than two years

2015年のドイツ銀行以来の高い位置でのフィニッシュ、何位かというと13T。それでもニュースになるほどの不振だったということがわかると思います。

早く、彼のPING NEWSが見たいですね。

特別企画、G400ドライバーはシャフトを基準に選択すればいいのか、ヘッドを基準に選択すればいいのか?第2弾

9月17日の「特別企画、G400ドライバーはシャフトを基準に選択すればいいのか、ヘッドを基準に選択すればいいのか?」で

スタンダードタイプのヘッドに合ったシャフトは

10.5度は現在使用しているシャフトと中身はおなじのTOUR173-65Xでした。

さてこのシャフト「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向」で書いたように、先端剛性が高く、穏やかな挙動のシャフトです。言い換えると何もしてくれないシャフト。しっかりためて打つ店長にはタメた力がリリースされるときに変にしなってくれるのが困るというわけです。

また、クラブを貯めたときにシャフトがしなることによって貯める方向が変わるのも困るということです。

ハードヒッターにはこのシャフト、全モデルから非常に好評なシャフトです。フレックスがXでも66gと軽量なので意外と幅広く対応するシャフトです。

さて、9度のヘッドです。Gに比べ慣性モーメントが大きいので右飛び出します。そして、少々低めの弾道。現在9度のヘッドを+が++で使っているので○だと少々厳しい状況です。スイングを変えて対応できないことはないんですが。企画としてはスイングを変えずにシャフトを探すというものですので。シャフトを探しました。

歴代No.1の走り「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向2」ということなので打ってみましたら、ビンゴ。シャフトがボールを捉まえ上げてくれました。

次はSFtec。つかまりのいいヘッドです。12度のヘッドはさすがにボールがウェッジで打ったように上がっていきます。シャフトはTour173-75Sにして、クラブ全体を重くXシャフトではなくSシャフトにしてスイングに対してのレスポンスを落としてクラブが返らない様にしてみました。そうすることで引っかかるボールは消え安定した高いドローボールとなりました。

10度のヘッドは意外と使えるヘッド。ボールが左右に軽くばらつく人が使うと軽いドローボールでボールの散らばりが解消し、スイングリズムが向上する方が多いです。スピン量は少し多めです。Tour173-65Xでボールが5ヤードくらいのドローボールになってのでOK。私が使うとしたらスイングウェイトを重くし、
ー設定で使ってもみたい組み合わせです。

次はLSです。10度のヘッドはなぜかTourADTP6Sシャフトのしなり感に癖がなく、インパクトゾーンでのヘッドの挙動が安定するのでがいいのかもしれません。8.5のヘッドは走り系のシャフトを試しであったのが6S、USTマミヤサンのチャートでは一番走るのがCooolですが。G7はボールを上げてくれる系でCooolは捉まえてくれる系でLS8.5のヘッドにはG76が合いました。

 

FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向 その2

【ATTAS CoooL 6】標準カスタムシャフト /  推奨長さ45.25インチ /
レポートでは、「最も飛距離アップ実績のあるシャフトです。飛距離は欲しいが、張りが強く過敏な動きをするシャフトではなく、しなりを感じつつ走ってくれるシャフトが好みのゴルファーに好相性です。」とあります。

USTマミヤさんのマップですが、歴代No.1の走りと飛距離を誇ります。中間部が大きくしなって飛距離を稼ぎます。G7、6☆、4Uもそうでしたが、しなりが合うとこんなにという飛距離となります。

最近、松山選手が使用して話題になっています。

【Speeder EVOLUTION IV 661】標準カスタムシャフト /  推奨長さ45.25インチ
ATTAS CoooLに比べずっしりとした重さを感じられる方が多いシャフトです。CoooLだと撓りのタイミングが合わない場合や、TOUR173だとイマイチ距離が伸び切らないゴルファーが良い結果になっています。穏やかな走りつつ安心して叩けるシャフトです。今までSpeeder系シャフトを敬遠していたゴルファーでも、”これは打てるな”という声を頂くことがあります。

えっ、スピーダーと思うほど、コントロールしやすいシャフトです。正に叩けるスピーダーといった感じです。


【TOUR AD IZ‒6】
カスタムシャフト /  推奨長さ45.25インチ / @20,000円加算

レポートでは、傾向としては、比較的幅広いゴルファーに対応しているシャフトで、パワーのあるゴルファー程バラつきの少ない強弾道とのこと、打ってみましたが相当しっかり振って真っ直ぐ行く感じのフッカーご用達という感じです。

【Diamana RF 60】
カスタムシャフト /  推奨長さ45.25インチ / @20,000円加算

しなりが最も速く感じられるシャフトクイックなリズムで切り返すスイングのゴルファーが良い結果を出しています。ALTA J CBやTOUR173ではタイミングの合わない方や、先調子系のシャフトに慣れ親しんでいるゴルファーが左を怖がらずに振りぬけるシャフトとのこと。

PING TOUR STAFF BAG

iBladeを打っているといいなぁと思う


ネット上の仕切りできちっと収納。

このポケットも仕切りがあるのはありがたいですね。

ほぼ、フードはしないんだから雨の時だけのフードでOK。

はここから

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