FUJIKURA SPEEDER EVO7

健忘録として書いておこうと思います。

G410シリーズの

PING以外のシャフトの装着は昨年のFUJIKURA SPEEDER EVO6シリーズが発売される前までは、ダントツで

TENSEI CK ORINGE PROが多かったんですが、渋野プロの効果もあって発売以降は他の追随を許さず、UJIKURA SPEEDER EVO6シリーズの独壇場となりました。

今年、発売されたのは

SPEEDER EVO7シリーズです。ひょんなことからSPEEDER EVO5をうち比べをすることになり、お客様に打ってもらいました。

7と5打った感じは同じ、傍で見ている私のイメージも同じ、同じように飛んでいるなと感じでいましたが、nFlightの全然飛距離が違う。

なぜかなと考えたときに

超高弾性炭素繊維平織シート「70tカーボンクロス」

■カーボンクロス(平織物)は、層間でのズレが極めて少なく、インパクト時のブレを抑え、距離・方向安定性が高める。

■超高弾性70tのクロスを使用することで、弾き感の向上と、打感の変化を生み出す。

マルチフーププライ積層設計

■AirSPDや、SPD TRでも使用されている、「マルチフーププライ積層」を採用。

■とくに潰れを抑制するフープ層を、シャフト内層と外層それぞれに積層する2枚構成とすることで、潰れと曲げの強度向上を達成しています。

■シャフトの変形を抑え、スイングの再現性を高める。

この2つの要素が大きいのではと思いました。

KUROKAGE XDでも書いておりますが、キーポイントは大型ヘッドの負けない先端剛性のようです。

それにしてもフジクラさん見事でございます。

当然これを採用しているFUJIKURA SPEEDER EVO6も同様と考えています。

と思っていたら、本日、三宅君がフィッティングに来ました。叩き系の三宅君はEVO6でした。

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マスクは製作が完了したものから販売せていただいております。

あの男を覚えているか?

2000年PGA選手権、タイガーに向かっていって敗けた男を。

よく1位でなければ、だれも覚えてはくれないといいますが、Bob Mayを覚えていますか?

タイガーのような選手は、相手に勝利することで、その相手の運までも持っていくかのようなパワーがありますが、そういう感じだと思います。

そのBob Mayがチャンピオンズツアーでー5アンダーでマンデーを通過したという 記事がありました。

本選は現在のところ21位タイです。

さて、この試合、首位タイなのが

ショットした後、耳の穴をほじくるというのはおまじないなんでしょうか?

帝王の子のショットも侮れません。

すごい!

PINGPROではサザーランドが3位タイ、マガートが17位タイ、21位タイにメイ28位タイにヘロン35位タイにタニガワ、59位タイにカブレラなどが頑張っています。

ANAは

ヘンダーソンが首位タイです。

https://twitter.com/LPGA/status/1304567903371407362?s=20

いい判断をしています。

Tim Lumpy Herronはどうなった?

以前にティム・ヘロン

 

を取り上げましたが、PINGに質問したんですがG425で天手古舞の状況でしたので、そのままにしておきましたが、予想通りPING PROになっておりました。

ようこそTIM。

それにしても、いいショットおよびパットをします。プロだから当たり前といえば当たり前なんですが、本当にうまいです。

 

インタビューも卒にこなします。

 

LPGAはPINGPROのヘンダーソンが誕生日。おめでとうございます。

https://twitter.com/LPGA/status/1304181607104827397?s=20

ー4で1日目を終了しています。1位はナタリー・コルダー、2位タイにPINGPROのチョン・インジがつけています。

ヘンダーソンは4位タイ、渋野と畑岡は-2で19位タイとなっています。

 

 

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カーステンだったら

現在のPINGの成功は、カーステンの理論・技術追求の路線から、技術が向上することによって、だんだん受け入れられるようになったものと、理論・技術がすごすぎてあっという間に定番となったものがあるとおもいます。

前者はパター以外のクラブ、売れ始めると、注目されそれが醜いアヒルの子と言われたが、

それが、技術をもって今や、ど真ん中に位置することになってなっているi210アイアン。

後者は、見た目は決して良くないが、その性能によって、あっという間に受け入れられたANSERがあります。

もちろんその背景にはライ角を基本理念に掲げてそれを推進してきたことが大きいと思っています。

Ping Color Chart ping color code chart bidproposalform com

PINGのヘッド(アイアン、パターなど)は、ヘッドを標準ライとなるように製作されます。この段階では誤差があるので、標準のブラックでも、ブラックとなるように調整します。他のカラーコードは他のカラーコードになるように調整します。

以前の表面仕上げはサンドブラストのものが多かったですが、最近のモデルではメッキ仕上げとなっています。メッキ仕上げの場合は大きく曲げるとストレスマークが出てしまうことがあります。

Sigma2アンサーのステルス仕上げ、アーナでは3度以上曲げた場合はこれまではストレスマークが出ることがあり、不良品ということでお客様からのクレームが多かったようです。

PING GOLF JAPANはこれに対応しました。どのような対応の仕方をしたかというと、ライ角の調整範囲を±4度から±2度に変更しました。これで、お客様からのクレームはなくなることでしょう!

USのWEBサイトは変更はありません。ライ角を大きく調整してストレスマークが出たとしても、工業製品としては目標とする機能を有するので、問題がないというのが、US PINGの考えなんでしょうか?パターをプレーするのに使う分には問題がありませんから。

日本のユーザーはゴルフクラブは手仕上げの部分が多いので、工芸品として感じている方も多いと感じます。傷=ストレスマークがつくと不良品と感じるんだと思います。傷だから不良品。だからクレームというロジックですね。ボールを希望したライ角で打つということに関しては正常な製品だが、不良品なんですね。

多くのクレームが集まり、そのことの対応が大変だったんでしょうね。上記のような対応をPING GOLF JAPANがとるのも理解できますが、アンサーステルスで3度以上調整をしなければならないユーザーの道は閉ざされました。

店長としては、念書をいただく方法でもいいから、調整範囲は残してほしかったデスネ。

カーステンだったらどう思うんでしょうか?これが過剰になってアイアンのライ角調整は±2度までということになるとすると、フィッティングのPINGという看板は下ろさないといけなくなりますね。

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重い話だったので、最後は成長著しい芽ちゃんのスイングをどうぞ!

 

G425MAXの分かってきたこと

今度のG425MAXは基本的にはつかまるんです。ときたまフェースがが開いてプッシュアウトします。

気になるウェイトの重量は

G425G410wt
左G425 右G410

外してみるとG425MAX 23グラム ,G410Plus 14グラムと大きく違います。

G400MAXのウェイトの重さはそれよりも少し軽い重量だったように思います。これまでの2倍という記事は見つけることが出来たんですが、具体的な数字はわかりませんでした。

G400MAXとG425MAXを上から撮影してみると

g400maxvsG425max
上:G400MAX、下:G425MAX

上から見ると後方にボディが伸びていることが分かります。

jyusinnkaku
G400MAX、G425MAX重心角

G425MAXの方が重心角が大きそうです。これはつかまる要素です。

ヘッドスペックは

に対してG425MAXはこうなります。

0.5度アップライトとなりっています。

G425MAXの試打レポートを読んでいると時折でるフック、つかまりすぎるという原因はおそらくこれです。ノーマルポジションではつかまりバイアスがかかっています。

あたりが悪くてもコースでは飛んでいるんですから、G425にG400MAXの安定性がちゃんと発揮されると、大変な武器になります。

そこでカチャ、カチャやってみました。

読者の皆様なら、一か月前に書いた「左からの解放」というジェーソンの記事の紹介記事を覚えていると思います。

そうです。フラットにすれは、左から解放される!

この表を参考に、フラットに変更です。

フラットスタンダードでは、「右の束縛」が待っていました。

ウェイトをドローポジションにすると、右から少し解放されました。

ランチアングルが少し欲しいのとあと少しつかまりを良くしたいので、フラットプラスに、ライ角もフラットスタンダードに比べて0.5度アップライトになるので一石二鳥です。

結果は右に出た球はドローになり、左に出た球はフェードになるという、店長の場合のG400MAX最高球筋が現れてきたではないですか!

スライドショーには JavaScript が必要です。

ウヤムヤだった、G425MAXですが、一気に輝き始めました。

G425SFTがつかまりサイドに大きくポジションチェンジした穴を埋めるように、G425MAXも少しつかまりサイドにポジションチェンジしているのではと感じた店長でございます。

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ランチモニター

G425シリーズが発売。、試打解禁となり、当店においても試打が始まっています。いっぺんに事が押し寄せ、ツアーチャンピオンシップどころではなくなっています。

ベイウエストさんにて第1回目の試打会を日曜日に行いましたが、皆様の反応はいいですね。

以前であれば、他社と比べてのコメントが多いのがPINGでしたが、G425ではG410と比べていいねという、全モデルとの比較コメントが多く、PINGも随分浸透してきたことを北陸の地でも感じます。

その中で、店長はG425MAXを手懐けていません。球筋が作れないでいます。いい当たりは右へすっぽ抜け、真っ直ぐ飛んだのはあまり力強いボールではありません。

しかしながら、あたりが悪いけど飛んでいるねと言われ、確かにボールは飛んでいます。

実は、店長。ランチモニターと相性がよくありません。そこそこの感触では、モニターに映し出される弾道はチーピンのような6.5くらいの(7にならない)弾道です。そこで、実際にラウンドして弾道を確かめるんです。

本日のお客様お二人も、そのタイプ。ランチモニターの結果はよくありません。向きになって打つとスイングに影響するので、コースでの試打をお願いしました。店長も含めて低スピン、ドロー回転の結果が少しどころが、結構悪い結果が出ます。

CG2だけではなくトラックマンもそのような結果になるとお一方はおしゃっておられました。

あと、ついでにショートウッドのショートレングス化の実験も行っています。実際にG425MAX7番をコースにもっていき、使ってみましたが、打ち上げ210をバーディチャンス。お約束通りパーで終わりましたが、かなり戦闘力が高いクラブです。

今度はG425 MAX9番を使ってきてみます。これはツアープロだけにやらしておくのは完全にもったいないですね。店長の感覚では高弾道ハイブリッド、ハイブリッドよりもフェースが薄いのでタフからの抜けは申し分ありません。

ざっと近況をご報告しましたが、本日はこの辺りで…….

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G425のクラブの到着

9月3日に試打クラブが到着しました。

どれくらい大きさが違うかと並べて撮影してみました。わずか15ccの違いですが上からとるとかなり大きさが違って見えます。

写真はないのですが、G425やG400MAXと打ち比べてみると、かなりスピン量が減っています。コースで打ってきましたが、かなりランが出ます。

店長なんかはこれがPINGのドライバー?っていう感じですよ。G20なんかはまっすぐ飛ぶが状況によってはマックスピンがかかっていましたから。おいおい、そのまま転がって行くとOBだよっていう感じで、ラブでもかなり転がっていました。

新しいTour173-55 (S) シャフトを試してみたくて(フィッティングの際に生の情報として得ていたいので)G4259MAXと組み合わせていったんですが、思ったより柔らかいシャフトでした。店長の場合MAXとの組み合わせでは普通に振るとフェースが開き、打ちに行くと、フェースが閉じる動きをするんですが、G425MAXの慣性モーメントがそれをさせまいと踏ん張っている感じの挙動をします。

フェアウェイに飛んだ球はこれまでのものに比べてランの分だけ前に出ている感じでした。

G400MAXの時もそうでしたが、慣性モーメントの大きさが合うシャフトを選ぶ、合わないシャフトは先に書いたように、結果はそこそこなのにちょっと違うという難しさがあるヘッドです。フィッターの腕前の差が出るヘッドですね。

今の段階では、慣性モーメントがG425MAXに比べて小さいLSTの方が打ちやすい状態あるとです。ピッタリ決まるシャフトが極上の打ちやすさになります。

さて最適シャフトは見つかるんでしょうか?

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G425ドライバー その2

今回のモデルチェンジでの目玉は何といってもMAXの復活で、PING G425ドライバーは、安定のMAX、ロースピンのLST、つかまりのSFTという特徴がはっきりしました。

G400MAXにおいても、ほぼ限界のMOIを達成していたようで、G410では発表できなかったようです。それを可能にしたテクノロジーは

 

高比重ウェイトの採用と

ドラゴン・フライ。クラウン・テクノロジーでクラウン部分の厚さを極薄にして、MOI向上のための重量を確保できたことになります。
ドラゴン・フライ。クラウン・テクノロジーはインパクトロフトを増やす効果もあり、低ロフトで高打ち出し低スピンを生み出す効果をも生み出しました。

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重要なお知らせ

ピンゴルフジャパンはPING IRONをセットで購入した場合、購入後一年に限り、無償でライ角・ロフト角の調整を行ってきました。

これは日本においてフィッティングを根付かせるために、行ってきた特別措置なんです。

i210_raikaku

店頭に陳列してある標準品、ライ角ブラックの購入が多いと考え、購入してからライ角が合わないケースに対応するため変更を無償とした特別措置です。

本来、PINGクラブはフィッティングを行ってから購入し、最初からプレーヤーにあったライ角のアイアンを購入するんですから、アメリカでは購入後のライ角変更はいかなる場合も有償でした。

G425アイアンから、日本においてもアメリカと同様となります。以前のモデルは継続されます。

フィッティングを行っていて、標準のブラックとなるケースは3割程度です。ブラックだったとしても、ショートアイアンはフラットにするとか、ロングアイアンをアップライトにするケースも多くありますので、ぜひフィッティングを行ったり、経験値が高い公認フィッターに相談してください。

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G425ドライバー その1

ようやく、書くことが出来るようになりました。

欧米に先駆けて、東アジアで発売です。日本のPINGPROは使い始めたプレーヤがもういることは読者の方はもうご存じだと思います。欧米のプロは10月?っていう噂が聞こえます。

ほぼリークもなく、情報統制は見事でございます。ただ、コンフォーミングリストに掲載された時点で、ちゃんと発表されないと、飛躍した予想が出てきたりするので、それが大きく間違って(わざと?)しまうとこれまた問題です。

今回のへっとタイプは

MAX

LST

SFT

の3種類、皆様が待望したG410MAXはG400MAXを超える慣性モーメントを達成できなかったので、STDからPLUS昇格となったようです。

今回のG425では、

G400MAXのMOIを1%も超えたのでMAXの称号が与えられた言うことになるかと思います。
1%も超えたと書きましたが、バカにしているのではなく。それほど、ドライバーとしての機能を最大限に保ちながら、MOIの最大値をこすのが難しいということを称賛しているのです。

G400MAXの正確性を超えていて、飛ぶのであれば、これに飛びつけばいいのですが、これがまたG425LSTのスピンコントロールが飛躍的に向上していて、店長にとって明らかにアンダースペックのALTA J CB SLATE(SR)でも飛んでいましたので、長いコースを責める時はこちらを使いたくなるのではと思います。

馬鹿野郎と言われそうですが、両方持つのが正解のような気がしています。店長が持つとすれば、MAXは9度、LSTは10.5度です。

いつもより、圧倒的に事前に入る情報は少なく大変です。

事前にいただけた説明資料では、LSTのソールの色はシルバーだったんですが、正式に発表されたときに、ブラックとなっていました。

この図かなかったら気が付かなかったかもしれません。(危ない危ない)

店長的な、今回の目玉はタービュレーターが消えたG425FWとG425HBです。構造が変わったためタービュレーターをつけるのが難しくなったが、タービュレーターを超える性能アップがあったので、あっさり廃止。(工学的です。いいものがあればこだわりを捨てる)

このようにフェースをカップにしたので、接着部分がちょうどタービュレーターがある部分なのでタービュレーターをさいようするのが難しかったんだと思います。PINGのエンジニアは執念が凄いので、新しい手法を編み出して、タービュレーター復活となった暁には拍手を送りましょう。

それとTour173シャフトに50グラム代が追加されます。発売は10月2日に遅れるんですが、これがかなりいいんじゃないかと期待しています。店長もこのシャフトは現段階でまだうっていませんが、フィッターチームから情報を仕入れました。

フレックス的には

173-65(R)、173-55(SR)、173-55(S)、173-65(S)の順ということで、シャフトが軽くなった分ボールは高く上がりますが、中弾道ということです。

175-55(S)のチップカットした試打シャフト用意したいですね。

今日はずっとこれをやっておりますが、もはや、限界休むことにします。

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Designed to Align

PINGプロービンググラウンドブログが追加されています。

https://twitter.com/PingTour/status/1298306656623828998?s=20

記事の内容は「Designed to Align

Aline は平行または直線になるように線状に並べ、調整する。という動詞ですので訳すと

平行または直線になるように線状に並べ、調整するための設計という意味になると思います。

日本のゴルフ界ではALINEは、BluePrintのpingblueprint1標準グリップであるGolfPride のMCC・アラインMCC-ALINE

このネーミングも平行または直線になるように線状に並べ、調整するという意味が込められています。

このブログを書いたのは

PINGのエンジニアリング部門のバイスプレジデント、ポール・ウッド博士です。

“Designed to Align” の続きを読む


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