金谷拓実君が出場しています。
19ホールの死闘を制した金谷拓実 土壇場で「カモン!」の絶叫/全米アマ3日目#金谷拓実 #マティアス・シュミット
https://t.co/Neuf7DcPuY— GDOニュース (@GDO_news) August 14, 2019
どうも、SIGMA2のARNAを使っているもようです。
残念ながら2回戦で敗退してしまいました。
Play your best.
金谷拓実君が出場しています。
19ホールの死闘を制した金谷拓実 土壇場で「カモン!」の絶叫/全米アマ3日目#金谷拓実 #マティアス・シュミット
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どうも、SIGMA2のARNAを使っているもようです。
残念ながら2回戦で敗退してしまいました。
下はUS PINGのツィートです。
USアマで、全英女子オープンのようなことが再び起きました。
https://twitter.com/PingTour/status/1160986518569115648?s=20
USWOMENSAMAにおいて
#i210アイアンが再び勝つ、今回は#USWomensAm 。モデルは、女性のゲームのあらゆるレベルでバッグを支配し続けています。バッグ内のPINGクラブ:G410 Plus(9º)、G400 3W、G400 hybrid(19º)、i210アイアン(4-PW)、Glide 2.0ウェッジ(50 / SS、54 / SS、58 / SS) #PlayYourBest
渋野日向子に続いて、全米女子アマにおいてUSCの新進気鋭のガブリエララッフェルスが最後の難しいパットを決めて優勝したようです。(パターはキャメロン)
それにしてもツィートにあるように、競技女子においてはi210アイアンが最強?クラブになっています。競技女子ゴルファーの新定番ですね。
コンベンショナルな形状を保ちながら、CTPが大きくなりたわみが大きくなり初速が増加しました。店長は柔らかくなったことが、特に女子ゴルファーに受け入れられていると思います。なぜなら、男子に比べて女子は、ダフルことを極端に嫌いますので、手に伝わる衝撃が少ないクラブは、パフォーマンスを引き出すんだと思います。
やっぱり、男子に比べて手先での操作はできないので慣性モーメントが大きいクラブが使いやすいと思います。しかし競技で要求される全てを兼ね備えなければならない。
そのひとつが、その上で全番手が削りだしのフェースと溝によって正確なショットを繰り出す。
ふたつ目が、ロングアイアンがアップライトになり、ボールが捕まることで、ロングアイアンの飛距離が延びたことは競技女子にはありがたいことです。
三つ目が、溝が増えたことによって、ボールをグリーンにしっかり止めることができる。
四つ目がラフからのショットが疎水性のあるクロームメッキによって質が高くなる。
などの機能アップが貢献しているようですね。
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
寄せて上げてではありません。寄せて沈めて、UP and DOWN、いわゆる寄せワンです。
グリーンをはずした場合、足を長く使えるのであれば、それほど、問題がありませんが、くだりが入る場面では、たとえ5ヤードのキャリーでもしっかりとスピンが入ってくれるとカップ周りでボールをとめることができますので、そのようなウェッジはスコアメイクには欠かせない存在です。
長年、EYE2GORGE LWを使ってきましたが、廃盤となりもうこのこのタイプは作りませんと営業さん。
営業さんの思いは、バランス調整のできないタイプをもうこのタイプと言い。私はEYE2の形状をこのタイプと思っていた。ですので、
これが出たのにはチョーびっくり!! そこで、私が気がついたこのタイプが違ったか。
出ないものだと思っていたので、
これにしたのに。と思いながら、スタジオでGLIDE3.0の試打クラブがでたのでスピン量を計測しました。使ったボールはSnellMTBX
まずは、GLIDE FORGED60(渋野日向子選手も使っています。)
しっかりスピンが入ります。
次はGLIDE3.060SS
あれ?FORGEDは食いつく感じですがぽんと打ち出す感じです
GLIDE2.0とGLIDE3.0の比較
なんと58度のほうがスピンが入ります。
GLIDE3.058SSはどうでしょうか?
やはりスピン性能は向上しています。
念ために58EYE2
なんとGLIDEFORGRD並みのスピン!コースでも使いましたがEYE2GORGEよりスピンがかかります。
EYE2は
このようにトウがとがっていて、トウが重くなっていますし、GLIDEFORGEDは
このようにトウにタングステンが埋め込まれていますのでトウが重くなっています。両方とも先端が重くなることでフェースが閉じるのが遅れますので、スピンがかかっているようです。
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JLPGAのページを見てみますと、「駐車場台数に限りがありますので、満車になった場合は駐車をお断りする可能性があります。」と渋野プロのフィーバーぶりが伝えられています。
全英女子オープンが終わって、メディアに引っ張り出され、休み暇もなく試合に突入し、体調が良いわけありません。本人もたいちょうは良くないと言っていますが、初日2アンダー11位タイは立派です。
「悔しい」と発言していた愛プロは2位発進です。面白そうな展開になってきました。
さて、2019年秋、冬のカタログが送られてきました。よく見てみると
の標準シャフトに
が追加しているではありませんか。
G410DRIVER・FWでは非常に人気のあるシャフトですので、ハイブリッド用の8月23日販売に合わせて追加されたようです。確定情報ではなかったようで営業さんからは詳しく伝えられてはいませんでしたが、本社から情報をとったりカタログを確認したり、ネット上を調べたり、すると見えていきました。
先ずG410 ハイブリッドにTENSEI CK PRO ORINGE HBを装着すると標準のカーボンの価格より8000円アップの44000円(税抜き)となりますが、カーボンシャフトのラインナップが少なかったハイブリッドですので選択肢が大きく広がったことはうれしいですね。
標準シャフトではありますが、納期が一週間なのは80S と90Sの2フレックス、他のフレックスは2週間となります。とはいっても、最近、納期の遅れが日常化しております
ウッド用シャフトのコンセプトを継承し、ハイブリッドもあなたの飛距離が生まれ変わる。
ツアーシーンを席巻するTENSEI™に、ハイブリッド(ユーティリティ)専用モデルTENSEI™ CK Pro Orange Hybridシリーズがラインナップ。
バット部に使用したCK(Carbon/Kevlar®*)クロスによる未体験のスイングフィールと手元に配置するタングステンプリプレグシートによる最適重量設計で、ストレスなくフィニッシュまで振りぬけるウッドモデルのコンセプトを継承しています。
標準シャフトとして採用されていますので、発売日には試打用のシャフトが届いていると思いますので、ぜひ体験してください。
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渋野プロのパター
https://twitter.com/LPGA/status/1158073171280637952?s=20
いつ見ても気持ちのいいパッティングです。
こんなにしっかりパターを打てたのは、ANSERのおかげかもしれません。
ANSERが誕生する前のパターと言えば、L字型もしくはT字型が主流だったと思います。
L字方のパターはパターヘッドの重心の位置が離れています、
ボールがどの位置に当たってもシャフトが
時計回りに回転するトルクが発生します。
T字パター(≒センターシャフト)はボールが当たった位置によって、発生するトルクが違います。
このあたりが、センターシャフトのパターの難しさで、正確にセンターでボールを捉えないと、はずし方によって違った回転がかかってしまいます。
でも、まっすぐ引いてまっすぐ出すことに関してはバランスが取れいるパターです
Lとセンターのいい所を取ったのがANSERと言うわけでそれはこの比較から分かると思います。
ボールをヒットしたことによって発生するトルクは、シャフトの延長戦上よりトウ側でボールをきっとするため同じ方向で、転がり方はセンターシャフトと違って、いつも一定方向になります。
しかも、L字と違い、シャフトと重心が離れていないので、フェースを渇す具コントロールしやすい形状と言えます。
こう慣性モーメントのブルーザーが明日発売となります。
本日入荷してきました。すでに購入される方が決まっているのですが、写真で紹介します。
流石にこう慣性モーメントのパターなので、フェース面が同じ方向をむこうとすることが感じられます。
今人気の形状ですので、限定にしなくても売れると思います。
✅ @LPGA major debut
✅ Back nine 3⃣0⃣
✅ 2 shot lead with 18 to play
PING Pro Hinako Shibuno is making the most of her first time playing outside of Japan. #AIGWBO #PlayYourBest pic.twitter.com/v5AxgkIf4G— PING GOLF (@PingTour) August 3, 2019
二人ともさわやかです。さて、渋野プロのキャディをしているのはコーチの青木翔プロです。
実は、キャディさんだから渋野がPINGの契約だからPINGのキャップをかぶっているのではありません。PINGの契約プロで兵庫県中心に中心にレッスンしているプロです。
PING NEWS No.241が届きました。
Sigma2 ANSER プラチナムのパターの印象が非常に強いですが、ドライバーの平均飛距離は254ヤードパー音律は最終日の12番ミドルのワンオンもあり、脅威の83.3%です。アプローチでかなり凌いだという印象がありますがほぼ全てしっかり決めているんですね。
2位のサラスもi210アイアンで昨日はi210デーでした。
今日、アパレル担当から聞きましたが、レディスのロゴのキャップの問い合わせが凄いらしいです。渋野プロがしているのはツアーへの供給キャップで市販にはありません。
一番近いと言えば
これになるんですが、9月発売です。
実はPING NEWSにも少し書いてあるんですが、日本では真美子プロの助言でアイアンをBluePrintにチェンジした、成田プロが優勝しています。
PINGクラブのお求めは
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優勝してしまいました。明日(今日)の朝はこのニュースで持ちきりでしょう!
https://twitter.com/LPGA/status/1158073171280637952?s=20
Hinako Shibuno extends her lead to two shots at -14. Brilliant round of 67! pic.twitter.com/21JHHggbVI
— AIG Women’s Open (@AIGWomensOpen) August 3, 2019
21時間前、ようやくUSが認識したようですよ。(笑)
✅ @LPGA major debut
✅ Back nine 3⃣0⃣
✅ 2 shot lead with 18 to play
PING Pro Hinako Shibuno is making the most of her first time playing outside of Japan. #AIGWBO #PlayYourBest pic.twitter.com/v5AxgkIf4G— PING GOLF (@PingTour) August 3, 2019
さわやかな笑顔!
HIGUCHIHISAKO
SHIBUNOHINAKO
おーっ、母音の違いはCHIとNOだけだ。道理で同じ音に聞こえるはずだ。