RBC ヘリテージは日没サスペンド。
暫定、首位はローリー、ムリナックスは2位タイです。
ハワイのロッテでは3日目が終わりました。
ヘンダーソンが首位タイにたっています。
Play your best.
RBC ヘリテージは日没サスペンド。
暫定、首位はローリー、ムリナックスは2位タイです。
ハワイのロッテでは3日目が終わりました。
ヘンダーソンが首位タイにたっています。
光田さん、こんにちは!
よーらいさん、
G400LST TOUR173-65X
G410 Iron MODUS105X
GLIDE FORGED50 56
VAULT ANSER DALE HEAD
に決定!
#釣りよかでしょう #UUUM GOLF
パッティングをしているのを見ていると、何かおかしい。
パターのリズムが合っていない。
キチッとストロークできていません。
ボールがカップまで届かない。
もしやと思い、
長さ調整機能がついていたので、その場で少しずつ長くしていってもらいました。(ついているねじを何気なく回していたとのこと。32インチになっていました。店長の説明不足です。)ちょうどいい機会なので、購入時の目安の長さにこだわらず合う長さを調べることにしました。(多くのお客様は普段使っている長さ(34インチが多い)が言いと言われます。普段パッティングしている長さが34インチなのでフィッティング時も34インチで結果が出ます。)
少しずつ、距離があっていきますが、34インチでもちょっとおかしい。
ちょうど35インチでカップを少しオーバーするようになって、ショートパットが入るようになって来ました。
自分の心地よいリズムとパターシャフトの長さがあってきたんだと思います。
振り子の周期は、重さではなく振り子の長さです。距離感を出すには、やはり、ソフトタッチがベター。自分のリズムとパターの周期があっているなら無駄な力を入れる事はありませんので、少ない力でストロークできるので距離感が合うんだと思いました。
一般的にストロークのリズムが遅い人は重いヘッド、ストロークのテンポが速い人は軽いヘッド、遅いグリーンは軽いヘッド、速いグリーンは重いヘッドといいますが、なんとなく物理的に合っていない考え方。
しっかり、パターの長さを考え、パターヘッドの重さは自分の感性と一致する距離を得られる重さ、形状を選択するのかいいのかもしれませんね。
そうそう、この方もiPingで計測するとアークですが、ストレートの方がまっすぐ打ち出させるという人、ソフトタッチのグリップです。
ピングラブをお求めは
をお願いします。
モリナリがボギーフリーの66で―13として単独トップになりました。
2位は毎日スコアを順調に伸ばしているタイガーと昨日64のビッグスコアを出したPINGProのフィナウの2人。
タイガーの完全復活に世界の期待がかかります。
PINGProのフィナウのセッティングは
Driver:G410PLUS、FW:G410、3I:iBlade、4I~PW:BluePrint、Wedge GLIDE2.0
です。(PingProのページを見るとProtTypeからBluePrintに表記が変更されています。)
初のメジャー制覇に向かって頑張ってほしいですね。
さて、これだけモリナリが強いと何故強いのか考えないといけません。
PGATOURのページでパフォーマンスを見てみるとティグランドは101位、グリーンを狙うショットは137位、グリーン周りは58位、パットは23位、ティからグリーンまでは92位、トータルは47位と何一つ抜き出ているものはありません。
マスターズの上位3人のスコアカードを見てみるとでボギーの数はモリナリが1個だけと極端に少ないんです。グリーン周りのパフォーマンスの詳細を見るとサンドセーブは5位(68.97位)、グリーンのカラーからの寄せは1位(100%)です。
パッティングの成績は飛びぬけたものがないので、どうも上の二つに理由がありそうですね。
考え方を少し変えると、グリーンのカラーはモリナリにとってグリーンの一部、バンカーの約70%もグリーンの一部なんです。
多分でございますが、PGAプロのなかで一番グリーンの実質面積を一番大きくしているのがモリナリということになるんだと思います。
ということは、他のプロに比べて同じコースでも一番やさしいコースでラウンドしているんだと思います。
よく、ジュニアにボギーさえ打たなければプロになれるよと言っていますがモリナリは最高のお手本です。飛距離を求める方が多いですが、飛距離、ショットの正確性はそこそこでもいいんです。グリーン周りとパッティングを磨くと一流になるんですね。
おはようございます。
マスターズ2日目が終了しました。
トップは5人、6位タイが4人と大混戦の様相です。
トップに立ったのはモリナリ、デイ、ケプカ、スコット、ウーストヘーゼンでいずれもメジャーチャンピオンです。
モリナリはここのところ絶好調。デイは腰の痛みを耐えてナイスラウンド、スコットはマスターズチャンピオン、ケプカはメジャーにめっぽう強い、ウーストハイゼンはバッバとのプレーオフとあのアルバトロスでしょう。
https://twitter.com/PingTour/status/1116844989357494272
Louis Oosthuizen's Second Round in Under Three Minutes https://t.co/57V6ZOaPON
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) April 13, 2019
プロトタイプの
ブループリントが切れまくっています。小さなバターナイフがぴったりな印象のこれまでにない小さなヘッドですが、PINGにテクノロジーが詰まっているようですね。欲しくなります。
さて、今後の展開ですが、ウッズでしょう。本物の虎が帰ってきたようです。
優勝するようなことがあれば、大変なことになりそうです。
Friday mood.pic.twitter.com/JP1Lv0FLTT
— PGA TOUR (@PGATOUR) April 12, 2019
この段階でもうタイガー イズ バックです。
マスターズが始まりました。今年はどんなドラマがあるんでしょうか?
マスターズといえば、店長の印象はなんと言っても、ベン・クレンショーのパッティングの印象が強いんです。ガラスのグリーンといわれる高速グリーン上をまるで意思を持つかのようにカップに吸い込まれるボールの転がりを見ているだけで興奮したことを思いだします。
今、アームロック式のパターが流行していますが、クレンショーのパッティングをよく見てください。まるでアームロックタイプのパターを使っているかのような動きになっています。見事なパッティングです。
金谷君がスーパーショットを見せてくれていますよ。
いきなり金谷君が
Thursday Morning Highlights https://t.co/CMcPd6s0vr— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) April 11, 2019
店長、「この間、試合でのこり190ヤードを7番で打ってグリーンオーバーしたんですよ。」(いくらアドレナリンが出ているとはいえ。)「奥からは難しかったけどパーにしました。」
AGLに当てはめてスイングすると飛ぶんです。
うれしいんですけど、自分は寄る年並みには勝てないので複雑です。何年か前に高校生に飛距離で負けてきたのでG25にしました。iシリーズも飛ぶようになったのでiシリーズを使い始めましたが、もはや中学生にはもはや勝てません
昨年末に半年振りくらいにラウンドについて回ったんですが、Par5でキャディさんにいいですよといわれて打ったらダイレクト打ち込み。(私もあそこまで飛ぶとは思いませんでした。)そこからPar4はグリーンに乗るまで打たせてもらえませんでした。それがなんと、今年新入学の中学1年生もnFlightで7で165とか170とか言っています。
もう「距離はあきらめます。」といえれば、どんなに楽なんでしょうか?
店長のスイングはヘッドが急激にターンするのでブレードタイプのほうがコントロールできるんです。それに思うこともあったので、iBladeに合うシャフトを深夜打ち込んで要約、見つけました。
今、使っているシャフトと20g違います。ヘッドが小さい分、しなった感じや振り心地が、ここまで軽くやわらかくしないと同じになりません。
しかし、飛ばないですiBlade!
そういうクラブではないと分かっています。今まで使っている重いシャフトでは10ヤード落ちてしまいます。
ボールのそろい方で判断すると、大きいヘッドで少し無理をして打つより、多分いいスイングしているんです。
マスターズを実ながら考えることにします。
ピングラブをお求めは
をお願いします。
本物のPING NEWSですよ。マスターズ出場選手の紹介です。
実際にコースでどれくらい飛んでいるのかを確認してきました。
シャフトはTour65S、ポジションは+なのでロフトは10度、女子のチャレンジトーナメントをしているホームコースなので飛ばし屋の女子プロよりは先に出ていることは確認できました。
確実にG400よりはこっちのほうが飛んでいます。
初速が上がっているからか、球離れが早い印象。硬い球(V1X)はコントロールしにくいというか、少し右にでて、そのまま飛んでいきます。
やわらかいボール(V1)は、ややドローでした。
左右のぶれはG400MAXよりは大きいのかな?G400MAXは振らなくてもコントロールして飛んでいく印象があるので少し余計目にぶれがあるように感じます。
ピングラブをお求めは
をお願いします。