G410ドライバーは基準内で最大の反発が出るために特許を取得している高強度の極薄 FORGEDフェースを採用しています。ジェルなどで調整するのではなく
調調整なしに最大で基準内の反発を生み出します。
さて、いよいよこの日になりました。
当店にも、明日の朝1番に試打クラブが到着いたします。
明日は夕刻までスタジオにおりますので、気の早い方はスタジオにお越しください。(たまに留守にするかもしれませんので、できれば050-3576-5636まで確認願います。)
Play your best.
G410ドライバーは基準内で最大の反発が出るために特許を取得している高強度の極薄 FORGEDフェースを採用しています。ジェルなどで調整するのではなく
調調整なしに最大で基準内の反発を生み出します。
さて、いよいよこの日になりました。
当店にも、明日の朝1番に試打クラブが到着いたします。
明日は夕刻までスタジオにおりますので、気の早い方はスタジオにお越しください。(たまに留守にするかもしれませんので、できれば050-3576-5636まで確認願います。)
ツイッターをチェックすると
"…due to all the fitting options we have, and CGs we can move, and get all that dialed in for him, he was able to strike the center every time…" More insight into @Cameron__Champ's #G410 fitting session via the @PGATOUR. #FittingMatters pic.twitter.com/BNB4YTQx1y
— PING GOLF (@PingTour) January 31, 2019
チャンプや
It's the first week in the bag for the #G410 Plus driver and @bubbawatson is leading the @WMPhoenixOpen field in driving distance (336 yards, 71% fairways hit). #PlayYourBest pic.twitter.com/HyuklH5Pop
— PING GOLF (@PingTour) February 1, 2019
バッバが投入したようです。
Pulled from the archives to celebrate our 60th. The "Rollin' Tee" and more 60th anniversary exclusives are now available here: https://t.co/hJd9Pzs60v #PING60 pic.twitter.com/TrYeAKPNMp
— PING GOLF (@PingTour) January 31, 2019
このTシャツ欲しいですね。
https://twitter.com/PingTour/status/1090340002066649088
ニーマンも
さぁ、始まりました。今週はスーパーボウルです。ということはWaste Management Phoenix Openが開催されているということです。
で、気になってG410の使用状況をチェックしようと「ピンプロのページ」をチェックしています。
今大会上位にいるバッバはG400LSTから、なんと変わっていましたG400STDに。(えーっ、どんな変わり方~?)
ハットンはそのまんま。
ランドリーなんてまだG30.
飛ばしやマリナックスはG410PLUS、FWもチェンジです。パターはSigma2ARNA。
シンクはG400LST10、アイアンはi25、パターはSigma2ARNA。(PGAではARNAが人気ですね。)
チャンプは代名詞のG400MAX9のまま。えーっ、アイアンがPrototype Irons
4-PW。こりゃ、ブループリントだ。
イェーガーはG410PLUS、FWもチェンジです。パターは限定のスコッツデールカらPLD TYNEへ。
メイハンとチョイさんはG400LST8.5。
ニーマンとクックはG400LST10。
ハギーはG400MAX9。
イングリッシュはG400STD9。
ということで2人だけがチェンジでした。まぁ、統制が取れていないというのでしょうか、全プロが一斉にチェンジしないのがPING流でございます。
本格的なチェンジはLSTが発表されてからということになりそうですが、やっぱりG400LSTとMAXの性能が高いということは間違いないということですね。
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
ドラゴンフライテクノロジーは一見G410シリーズのドライバーには見当たりません。
どこに行ったのでしょうか?
実は下の図の赤い線で示すように
ヘッドの内部に隠れてしまったんです。
そのドラゴンフライテクノロジーと新しい2本の折り目が、非常に薄いクラウンにすることを可能としました。その余剰重量を重心位置を最適化するためにつかわれました。
どこに「速くて」の要素があるのということになりますが、これは私の考える部分です。
PINGのG410ドライバーはボディ部にカーボンなどの素材は使わない、単一素材のボディとなっています。これにより、しっかりボディがたわみます。
ということはこのたわみがボールの初速をあげる効果があるのではと思っています。
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「意味深な、バターナイフ!BLUEPRINTは姿は見えるが声は聞こえない!」ではGOLFSPYの記事からPGAショーには発表されないということを紹介しましたが、なんと、紹介されたようです。
となると期待は高まりますが、結局、何も詳細は決まっていないとうことで、姿は見えるが、声は聞こえない状態が続いているということです。
新しいG410ドライバーの開発コンセプトは”速くて、ぶれない”だから飛ぶ!曲がらない!です。
その条件として
1. 速さを極めたフェース/ヘッド
2. MOI9,000超えの深低重心設計
3. 弾道調整機能もPLUS
へぇ、そうなんだ凄い!と思える人はそれでいいと思いますが。
フィッティングを行う上で、お客さまのスイングにはどういう条件があるのだろうかということを考えるにどの要素が飛ぶのに寄与し、どの部分がぶれないに寄与するのかを整理しておく必要があるので、提供された資料をとことん読み解くことにしています。
重要なことが「サラッ」と書いてあることもあるので整理して理解するようにしています。
速くては、
ぶれないは
だと思います。
今日はどうやって空気抵抗を少なくしたのか書きます。
空気抵抗を軽減するには全面投影面積の小さくするが王道です。
後方に長く伸びたヘッドシェイプは、フェースの投影面積を減らします。あえてヘッドの体積を460ccにしないこともそのためでしょう。
また、形状を後ろに伸ばすことによって、より空気の流れはスムーズになっています。
G400では、ボーテックのみでこのコンセプトはありません。
新タービュレーターはどう変わったのでしょうか?
G400ではタービュレーターの先端は平面となっていましたが、G410のタービュレーターの形状が飛行機の翼の断面のような形状に変わりました。これによって空気の流れのがスムーズになったことが想定されます。
以上、店長が考える空気抵抗についてです。
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。
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少しずついろいろなところから情報が出ていましたが、本日、発表されました。
通り一遍等の情報はほかで出てくるので、LBのサイトは、いつもと同じようにちょっと違った視点からお届けしたいと思います。
G410 PLUSドライバーとG410 SFT ドライバーだけが発表されました。
LSTとMAXはどうなるのというのが関心ごとになります。
PINGは従来から前モデルより性能が明らかに優れていなければ発売しないというポリシーですので、1年半の製品サイクルに新しいモデルが間に合わなかったということではないかと推測しています。
逆を言えば、LST、MAXはそれくらい性能がよいということになります。MAXはまだ1年ですのでまだなのか沿うかははっきりしませんが、LSTに関して言うのであればそうであった可能性が高く。逆を返せば非常に攻撃力があるクラブであるということになるのではと思います。
最近あったことを少し披露しますと、G400 STD 9.0 で270~280の飛距離だったのが、シャフトは変えずにLST8.5でロフトフィッティングをして300を記録しています。G400 STDをG410 PLUSにチェンジして20ヤード伸ばせるかというと、スピン量を大幅に減らす必要があったので、果たしてこれ以上の結果が出たかということは断言できません。
つまり、何を言いたいのかというと、新しいほうが性能がいいのだから新しいほうをチョイスするということが、必ずしも当てはまるわけではなく、やはり、フィッティングが基本になるということです。
今回のモデルチェンジで一番いいと思っていることは、12度のロフトのヘッドがPLUSになったということ。
ハイロフトのドライバーを選択したいが、SFTではないヘッドが明らかに会うと思われるケースが多かったんです。
今度のPLUSはウェイトを動かすことによって、ボールの弾道をコントロールできるのでDROWポジションにセットすれば、これまでのSFTくらいの調整が可能になると思われますし。
ということで、本日はこれくらいで終了します。
本日のところで、いいところは、たったこれだけ?と突っ込まれそうですが、特にレディスゴルファーやジュニアゴルファーが恩恵を受けそうな部分でしたので。
PINGから新製品のリリースが届きました。
2019SS-新製品Release一般的に申しますと、i210よりはi500アイアンのほうが飛ぶというのは、間違いがないのですが、それがすべてに当てはまるのかともうしますとそうではないと、いわざるを得ないのが、フィッティングでございます。
昨日のお客様は超がつくほどハードヒッター!
ダウンスイングでは、しっかりためが出来るタイプのスイングの持ち主です。
タメが出来てスイングスピードが速いと言うことは、クラブヘッドがターンできる時間が短く、慣性モーメントが大きいi500では若干ターンが遅れてしまうという現象が起きるようです。
i210 VS iBladeではナイスショット時はあまり変わりませんが、慣用性を考えた場合i210に軍配が上がりました。
フィッティング用のi210、7番アイアンで180キャリー連発でしたので決まりです。
フィッティングお勧めですよ~!
先週はLPGA、チャンピオンズがスタート
LPGAはヘンダーソンが最終日、スコアを崩して優勝を逃しました。チャンピオンズはサザーランドが5位タイに入っています。
PGAはミケルソンではなかったですね。