適正なライ角とオンプレーンで

ルール改定で、困ったことになるなぁーって思っているのが、打ち上げのブラインドホールでこれまで、抜かれたピンフラッグが立てられたことで先行組がホールアウトしたが分かっていたことが、ずっと立てられままだと

AGL GOLF STUDIO LBで今日は商品の引渡しのついでに、GAPINGのチェックを行いました。

i500アイアンを購入していただいたお客様です。

nflightで見ると、飛ぶことは飛ぶんですが、ちょっとボールがしっかりつかまりすぎ。

あれだけまっすぐ飛んでいたのに、ちょっと、アウトサイドインの軌道に見えるし。

ということで、スイングと軌道のチェック、やっぱり外から入っている。お聞きするとスイングを変えているということで、以前に比べて外から入るスイングになってしまったみたいです。

ライ角をフラットにするとまっすぐ飛ぶことは確認できたんですが、アウトサイドインでつかまりすぎると、難しいゴルフをしなければならなくなるという考えで一致し、もう少し後に調整するとことになりました。

下の写真は本革スコアカードホルダーです。

COLR CORD CHART

「PING アイアンの歴史」に1972年にPINGが採用したCOLOR CORD CHARTを加筆しました。

パターにおいては最初からライ角について取り組んでいたカーステンがついにアイアンの最適ライ角を設定でき、スライスやフックを防ぐのに役立つ「COLR CORD CHART」を採用しました。

たかがライ角といいますが、「人はみな体格やスイングが異なるのだから、自分に合ったクラブを使うべき」はカーステンの言葉ですが、その通りなんです。

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あなたがこのベン・ホーガンのようにすばらしいインパクトを実現したときに、このインパクトにあっていないライ角であれば、自分の狙ったところには飛んでいきません。

PINGクラブのお求めは

相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。

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2018年 PING TOP10 MOMENT #1

2018年 PING TOP10 MOMENT #1

世界において60勝を突破し、メジャー選手権を5勝した。MyGOLFSPYでは Most Wanted Driver で一位を獲得したことといっています。

それにしても60勝を超えたことはすごいですね。

STDとSFTECはショップ店内在庫限り(当店には有りません)となり既に出荷停止です。

G400MAXとG400LSTECはまだ発売しています。

G400MAXとG400LSTECがまだ発売しているのはこの2つのヘッドの性能かまだまだ高く、この性能を超えることが用意ではないことを示しています。

G400MAXとG400LSTのモーメントはまだまだ終わりそうになりませんね。

お求めは

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あけましておめでとうございます。

昨年末にスタジオをオープンしより充実させていきますので、本年度もよろしくお願いいたします。

本格的に2019年の話題に行く前に、毎年、PINGがTOP10をツイッターで紹介していますので紹介したいと思います。

TOP10#10

10位はニーマン。4月契約、6月ツアーカード取得、7月に4回のTOP10を獲得今年は優勝ですね。

TOP10#9

9位はSigma2のフェッチで優勝したリー・ウエストウッド。キャリア43章です。

TOP10#8

8位はトニー3つのメジャーを含む12回も亜トップ10入りです。

TOP10#7

7位はマット・ウォレシュヨーロッパツアーで3勝しました。

TOP10#6

6位はヒメネスチャンピオンズツアーのメジャーを制しています。

TOP10#5

5位はチャンプ18-19シーズン前半の話題を集めています。

TOP10#4

4位はMyGOLFSPYの最もほしいブランドに選ばれました。

 

TOP10#3

https://twitter.com/PingTour/status/1079054409701736450

3位 LPGAでは2つのメジャーの勝利とナショナルオープンをPING Proが制しました。

 

TOP10#2

https://twitter.com/PingTour/status/1079422442303418368

バッバがPGATOUR10勝目を記録しました。

1位は発表されたら記事にします。

 

12月25日に

Ping Blueprint Forged irons don’t feature hollow construction」でGOLF.COMがブループリントが中空構造ではないと言っているという記事を書きましたが、それを裏付けるツイートをPING GOLFがリツイートしています。

https://twitter.com/AndrewTursky/status/1075502475141099530

やっぱりそのようですね。

2iですのでクラブが非常に薄く、まだ、構造上問題があるのかもしれませんね。

その類ーとをしているAndrew Tursky山ですが12月19日にvaultに保管されている1994年のTigerWoodsの写真をツイートしています。

 

あと、一ヶ月ですね。

本日、PING製品の年内の最終出荷となりました。後はカートの出荷を残すのみとなりました。

あと、一ヶ月になりました。早いものです。今年は1月28日から開催されます。

トーナメントに行ったことはないんですが、開催コースのTPCスコッツデールはラウンドしたことがあります。

その時、ダメもとでティが設定されていないトーナメントティでラウンドしてもいいかと聞くと、OKがでましたが、ティショットを打つまでじっと見ているんですね。打ったあと、にこっと笑ってどうぞと言われました。アメリカのこんなところいいですよね。

しかし、やっぱりトーナメントティは長い長い、当たりが悪いとセカンドはウッドです。ピンに絡んだと思ってグリーンに上がると、ボールはポテトチップのような傾斜で全く違うところに、つくづく、アイアンショットはピンの根元に上からドスン、その場でピタッとが要求されているんだなと思いました。

発売から欠品続きのi500アイアンですが、このG700でも採用された中空構造が

高弾道のボールを実現し。真上からピンを捉えます。

見た目はiBladeと変りませんが、秘めた性能は

このグラフからわかるように、G400以上です。あの時このクラブがあれば、もうちょっと攻めることができたんでしょうね。

2012年のANSERアイアンとの比較でわかりますが、単に中空ということではなく、高い慣性モーメントを持つクラブだということがわかりますね。

キャメロンチャンプもバッグに入れているこのアイアンのお求めは

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