今週のツアーはマヤコバです。2日目が終わりました。
首位はマット・クーチャー一日目64、二日目64と安定したラウンドで―14で首位です。
しかし、注目は一日目68、40位と出遅れたキャメロン・チャンプが2日目62のビックスコアを叩き出し、一気に2位に駆け上がりました。
他のPING PROでは20位タイにフィナウとイエーガーがいます。
先週活躍のニーマンは51位です。
Play your best.
今週のツアーはマヤコバです。2日目が終わりました。
首位はマット・クーチャー一日目64、二日目64と安定したラウンドで―14で首位です。
しかし、注目は一日目68、40位と出遅れたキャメロン・チャンプが2日目62のビックスコアを叩き出し、一気に2位に駆け上がりました。
他のPING PROでは20位タイにフィナウとイエーガーがいます。
先週活躍のニーマンは51位です。
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あなたはなんて聞こえた?Sigma2を打って聞こえた音をキャンペーンページにSNSで投稿。
どう聞こえるかは
花里ゴルフさんでの試打会で。
おもっきり打ってもなかなか奥のネットまで届かない練習場での試打会です。
日時は11月11日(日)11:00~16:00となります。
当日は新製品のSgma2(全モデル)の試打も可能です。富山県の南砺からも近いので是非ご参加ください。
オックスのスタジオにもSigma2 ANSERをご用意しております。
PING製品のお求めは、
相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします
どんな音に聞こえますか?
ユーラインが失速し、なんとデシャンボーが66でまわり優勝しました。
パッティングに悩み違反と認定されたパターまで使ったデシャンボーですが、そういうことがあったことがまるで信じられないパッティングで優勝です。
もしかしたらと思っていたチャンプですが、ユーラインと同様に+2としてしまい28位タイまで落ちています。
そんなニーマンが3日目にボールをダイレクトにいれて、ホールインワンを
達成しています。試合の結果は10位です。
機能は、畑岡選手が女子で優勝しました。盛り上がりましたね。
チャンピオンズツアーはいよいよ大詰め
SCHWAB CUP POINTSは
RANK LEADER POINTS
1 Bernhard Langer 2,417,904
2 Scott Parel 2,164,856
3 Miguel Angel Jiménez 1,992,668
4 Jerry Kelly 1,900,638
5 Scott McCarron 1,871,618
となっています。
最終戦はPINGのお膝元フェニックスです。本社から30分くらいのフェニックスCCです。宮崎じゃないですよ。
デシャンボーが65で首位に並びました。
デシャンボーとユーラインに続き、グラバーが61のビッグスコアで3位
4位タイにはキャントレー、ストレブが続きます。
チャンプも66で6位と続きます。
もはや注目選手ハイライト動画があります。
2018 SCHWAB CUP POINTS
RANK | LEADER | POINTS |
---|---|---|
1 | Bernhard Langer | 2,417,904 |
2 | Scott Parel | 2,164,856 |
3 | Miguel Angel Jiménez | 1,992,668 |
4 | Jerry Kelly | 1,900,638 |
5 | Scott McCarron | 1,871,618 |
残り2戦どうなりますか。
It's on next week at the @SchwabCupFinale!
1. @BernhardLanger6
2. @ParelGolf
3. @majimenez1964
4. @jerrykelly13pga
5. @ScottMccarron
6. @davidtomsgolf pic.twitter.com/mRtXXadVRu— PGA TOUR Champions (@ChampionsTour) November 2, 2018
なかなか個性的なスイングの方々です。
首位はユーラインが13アンダーと走っていますが、チャンプが追い上げてきました。
-6で24位から8位タイへジャンプアップです。
それにしてもアイアン、いい音させています。
12番のティショットはi500のようでしたので
SHOT TRACKERで飛距離をみてみると312ヤード。4番アイアンです。ランがありますが、いくらなんでも飛びすぎです。
スタッツは
DRIVING DISTANCE
DRIVING ACCURACY PERCENTAGE
GREENS IN REGULATION PERCENTAGE
STROKES GAINED – PUTTING
ラスベガスなので地面は硬いんでしょうが、出ました350ヤード!ドライビングディスタンスはリストに続いて現在2位です。
またまた ピンのツイートからです。
Meet the mallets. 5 designs within the #Sigma2 putter family to match every stroke type. Explore the options: https://t.co/QGUK3Zckx5 pic.twitter.com/7vH1nz70Z3
— PING GOLF (@PingTour) November 1, 2018
マレットタイプの5つのデザインで全てのストロークタイプに対応しているといっています。
全モデルのSigmaGはマレットタイプでは全てのストロークに対応していませんでした。そのストロークタイプがなかったのかというと
アークです。
今回は
Tyne4で復活しています。
もともと、そのタイプの出荷は少ないんでしょうがうれしい対応です。
テーブルにまとめると
ストロークタイプ | モデル | ライ角 |
±2° | ||
±4度 | ||
±4度 |
後はストレートのモデルでのライ角調整範囲が±4°のモデルが出ると完璧ですね。
PING製品のお求めは、
相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします
PING のツイッターです。
https://twitter.com/pingtour/status/1057723525258084352?s=21
サンダーソンファームでバコスコパットを決めていたチャンプのパターを紹介しています。
ALBAのサイトに「PING『SIGMA2』パターを発表。音が“トゥん”は本当なのか!?【記者の目】」という記事があります。この記事の中に
「通常はボディがくり抜かれたものにインサートをはめ込むが、『シグマ2』はヘッド下部のステンレスが取り去られている。その分、慣性モーメントも2%アップし、下部ヒットの際の打感の向上にもつながるとか。」
とあります。図解してみました。
通常のインサートであれば、下の図のように当たった場合、急に打感が硬くなります。しかしSigma2で有ればインサートでヒットしますので、大きく打感に変化がないということになりますね。
11月11日に花里ゴルフさんで試打会を行いますので体験してください。
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