PING NEWSが届きました。
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Play your best.
PGA初優勝を遂げました。
340ヤードを超えるドライビングディススを引っさげて、PGAツアーにやってきた若者が世界ゴルフ選手権でビッグネームがいない大会ということもありますが圧倒的なゴルフで優勝をもぎ取りました。こういう勝負事は勝てるときに勝っておかないと、段々重石になってきますのでこういう勝ち方が大事です。
圧倒的な飛距離に目を奪われますが、最終ホールのセカンドショットは技が光りました。
持っているクラブは、ロングアイアンだと思います。もしかしたらi400#4?ドライバーを338ヤード左にちょっと引っ掛けラフ、前方には木の枝。ピン位置を考えて左に打ったんだと思いますが左に行き過ぎました。しかし、花道を長く使えるポジションでしたのでロングアイアンで低く出しグリーンに頃が仕上げる戦略。ボールは花道、グリーンを転がり、バーディチャンス。きっちり沈めバーディで優勝です。
さてこのパター人気が出るかもしれません。Prototype Putter PLD Mid Tyne 4です。Tyne4ですので「4」それを鵜呑みにするとスラントネックなんでしょうか?
因みにANSERに4がつくと
こうなります。12月発売のSigma2Tyne4は
こんな感じ。このパターはアークタイプですが、ネックが長くストレートタイプではないかと思います。
因みに、今年限定発売されたPLD3のネックはこれくらいです。PLD Mid Tyne 4が来年発売されるとするとPLD3 Mid Tyne4。(Midが付いているから少し大きいのかな?)略してP3MT4です。
最終日ハイライト
インタビュー
今気づきましたがグローブのポケット家の入れ方ユニークですね。ゴルフ場でそういう入れ方をしている日本人を見かけたら私です。(ミーハーです。)
2位にはコーリー・コナーズ。PINGPROが1・2フィニッシュです。
PING NEWSが来ると思いますので細かいギアの情報はそのときに
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やっぱり最終日は60台が必要です。一打しか伸ばせずプレーオフで優勝を逃しました。
午前中にお伝えしたとおり、ChampががっちりTopをキープ、PINGマニアとしては、気持ちを切り替えて行きましょう。
小技もなかなか!
ピンに一直線!
どこまで飛んでいく~!
3日目のハイライトです。
さて、使用するパターはTYNEですが、シャフトが黒いです。
もしかして、来年のPLDパターかもしれませんね。「Tyne4」というネーミングからするとアークタイプのストロークなんでしょうか?
Champばかりを書いていますが、実は2位にコナーズがつけています。
ということで明日に期待しましょう。
サンダーソンファーム 3日目、64を叩き出し2位に3打差をつけ、首位キープ。
トーナメントも1位タイで頑張っているキャメロン・チャンプですが、ダントツの1位でPGA TOURのツイッターで紹介されているのは順位ではありません。
https://twitter.com/PGATOUR/status/1055994607249641478
今週は世界ゴルフ選手権のHSBCです。1日目、2位につけていたフィナウが今日もスコアを伸ばして単独の首位に立ちました。
PGAのサンダーソン ファームスでは、キャメロン・チャンプが首位に立っています。
昨年のwed.comツアーでドライビングディスタンス平均341ヤードを記録しています。
ALBAさんが詳しく書いています。読んでください。
その2人が使っているのがG400MAX
慣性モーメントの大きさがハードヒッターのショットを支えます。
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以前、「偽物にご用心!」という記事を書きました。
そのときはGアイアンの偽物でしたが、今度は、G400アイアンで偽物なのではという問い合わせがありました。
段々手が込んできており、シリアル暗号が刻印してありますが、既に製造している別のアイアンのシリアル番号を刻印してありました。
今回の6番アイアンも下にドットについています。
USの新仕様というふれこみだそうです。
ご注意願います。
基本的にPINGの販売店から購入する、中古に関してはちゃんとした専門店から購入することがよろしいかと思います。
この動画のようにカップの中のボールを簡単に取り出すことができるパターです。
だって、「FeTch」は取りにいってくるという意味でそのままのネーミングです。
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ティにボールを震える手でやっと置き、心配そうに見る子供たち、ひとたびクラブを触れは驚きに!
まるでTVのモニタリングのような企画。「おばあちゃんがドラコンチャンプだったら?」以前、見たことがある動画だったんです。
何故、紹介したかというと、おばあちゃんの役をしたTroy MullinsがPINGとと契約したという記事をUSのページから見つけたからなんです。
素晴らしいスイングですね。
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「社内で新しいパターの打音がどう聞こえるかアンケートをした結果『トゥん』が一番多かったのです。『トゥん』押しのグループは、このパターをヒットさせて社名を『トゥんゴルフジャパン』に変えてやると意気込んでいます(笑)」
と岡田副社長談(ゴルフ用品界より)
プロモーションビデオも、PING Golf Japamは音を全面的にアピールしています。店長的には、聞こえ来る音は「ンコん」です。
一旦、吸い付いたあとそのあとコンと来る感じです。ソフトタッチにはソフトなフィードバック。ハードタッチにはしっかりとしたフィードバックを得ることができます。
ではUSではどうかというと
音のことは言っていないんですね。
よくよく考えると、
音をイメージすることで、ヒットするイメージが沸いてきます。
単にどのように聞こえるかではなく、音の大きさは距離感を出す上で大事です。
その上、二重硬度フェースインサートはロングパットではヒットしたときの手ごたえ(感触)がうれしいですね。
一方で、ショートパットは、転がりすぎるイメージはストロークそのものを萎縮させてしまうので、音が小さく、手ごたえの少ないソフトタッチのほうがしっかりストロークできそうだとと思います。
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