PING PROでUSLPGAで活躍中の彩子プロが首里城再建のためのチャリティコンペを開催します。
上原彩子、首里城再建へチャリティーコンペ開催 3月9日、沖縄出身プロ参加― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/lyL6Abv5r9
— ピンゴルフジャパン (@pinggolfjapan) January 17, 2020
ゴルフで貢献!いいですね。
詳細は彩子プロのページを参考にしてください。
Play your best.
PING PROでUSLPGAで活躍中の彩子プロが首里城再建のためのチャリティコンペを開催します。
上原彩子、首里城再建へチャリティーコンペ開催 3月9日、沖縄出身プロ参加― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/lyL6Abv5r9
— ピンゴルフジャパン (@pinggolfjapan) January 17, 2020
ゴルフで貢献!いいですね。
詳細は彩子プロのページを参考にしてください。
残念ながら、ウーストハイゼンの優勝はありませんでした。グレースが62で回り逆転優勝です。ウーストハイゼンは最終日68でしたが、68では勝てないのが海外ツアーですね。
さて、この試合の最終日にウーストハイゼンがエースを達成しています。
https://twitter.com/GolfChannel/status/1216369768711839744?s=20
ちゃんとした動画がありました。スポンサーのUPSが作ったんですね。打ち下ろしとはいえ、250ヤードを4番アイアン。凄いですね。
動画ではそれほど迫力が伝わりませんが。
肉眼で見るとトップの位置にあったクラブがいつの間にかボールを打っているという感じです。プロが打った球がどこを飛んでいるのか見失うことがありますが、想像とは違うところをボールが飛んでいるからなんですが、それがスイングで起きている感じです。えっ、どこを通ってクラブが下りてきたの見たいな。
今週は残念でしたが、今後に期待しましょう。
最後にウーストハイゼンが使用するアイアンは、
BLUEPRINT。ネットでは販売しておりません。
ブループリントの試打といえばこの動画
参考にしてください。でも実際に打ってみたいという人はこちらから
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
PING PROのウーストハイゼンがヨーロッパツアー、南アフリカオープンで首位に立っています。
今晩が楽しみです。
動画中、何回かバンカーに入りバンカーショットを打ちますが、ボールがふわっと上がって楽々セーブしていますね。
使用するウェッジは、彼の要求で誕生したGLIDEFORGEDウェッジです。
フィッティングアカウント店のみ販売できるアイアン。ネット販売禁止。
理由は、難しいアイアンだから?
New year ➡️New irons. @jenniferkupcho was spotted testing #Blueprint irons at PING HQ. Her results:
✅ Cleaner turf contact
✅ Flatter trajectory, lower spin
✅ Maintained distance#PlayYourBest pic.twitter.com/o7bSrCpiVB— PING GOLF (@PingTour) January 7, 2020
答えはYES!でもありNO!でもあります。
力が必要で難しいクラブであれば、上のクプチョもそうですが、比嘉ぷろも使わないと思います。
ではなぜイエスなのか?
このクラブはフッティングなしに購入すると、購入の入り口を広げてしまい、良いパフォーマンスを出すことが難しいので、結果的に難しいアイアンとなってしまうためだと思います。
ただ、しっかりフィッティングすることで実は優しいクラブにもなります。カーステンがEYE2を爆発的にヒットさえせる前のアイアンはほとんどがこれくらいの大きさでみんなこの大きさのアイアンを使っていたのです。
それに比べるとBLUEPRINTOはトウとネックにタングステンウェイトをバランスをとって配分していますので慣性モーメントが大きく、寛容性が高いので、実は簡単なヘッドであるといえます。
PINGからは聞いているわけではなく、あくまでも店長の考えであると断って発言しますが、なぜ、これほどまでにコンパクトでソールが薄く、トウで跳ね上がるようなバックフェースデザインにしたのか?それは、それはそうすることによってスチール部分のウェイトを削り、トウとネックに配分するタングステンウェイトにできる限りの重量を配分したかったからだと思います。
EYE2が発表されたとき、
あのバックフェースのデザインに機能美を感じた感覚が
BLUEPRINTにも感じます。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
で、EYE2とBLUE PRINTどちらがやさしいのか?というと、優しさが違うんです。EYE2の場合は高いフェードを中心にゲームを組み立てるとゴルフが簡単です。そういう球筋が出るクラブですので。それ以外の球筋を打とうとすると難しい、長い重心距離が邪魔をします。許容範囲を超えてコントロールができなくなります。
BLUEPRINTの場合は、球筋を制限さえるえる優しさではなく、プレーヤーがこう打ちたいということに対して、非常にやさしい。重心距離が短いので、コントロールすることがやさしんです。しかも、慣性モーメントが大きいので、特に大きい番手においては、インパクトでのフェース面の動きが安定しているので思った以上の飛距離が出ます。
その証拠に、PINGは、ターフにクリーンにコンタクトでき、低弾道の低スピン、飛距離が変わらないとツイッターつぶやいていますね。
いろいろな人から良く言われるんですが、「店長凄いですよ。みんなバッグにPINGを入れていますよ。」って。でも、ウェッジをPINGにしている人は少ないんだと思いますよ。
https://twitter.com/PingTour/status/1214286755794259968?s=20
以前にウェットコンディションでベストであるということを記事にしています。
どのメーカーにも熱狂的なフリークがいるんですが、先ずはそのフリークの心に届くプロモーションが出来ているのか、キーポイントになり、実はフリークを増やす行動が大事になると思っているのが店長です。
日米のウェッジの製品紹介のページを比較してみましょう。
この写真で、JAPANは
欧米では成功する社会貢献を感がる傾向にありますが、PINGにゆかりのある元世界女王の活動を子流布ジャーナリストの舩越園子氏が記事にしています。
舩越園子 公式ブログを更新しました。 『ゴルフ界の「子育て」と「本当の女王」 for ドクターズゲート』 https://t.co/r7pYWLCT7W
— 舩越園子 (@SonochanUSA) December 20, 2019
ロレーナ・オチョア選手はPING PROとして世界ナンバー1となり、引退した後しばらくPINGのアンバサダーでしたが、現在はアンバサダーからは外れているようです。
引退から8年、地元・メキシコで学校運営に携わるロレーナ・オチョア-クローズアップ 【パーゴルフ プラス|PAR GOLF PLUS 】 https://t.co/PUK4TfkMiw
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) December 24, 2019
でアキモト氏がオチョアの飛距離について言及していますが、とんでもない飛距離です。
華奢な体で、しかも、ノーグローブで
フィッティングはこちらから、
PINGクラブのお求めは
をよろしくお願いいたします。
この二人の活躍もあって、LPGAが圧勝しました。
今日は愛プロの凄さを身近・裏から見ている人の動画を紹介したいと思います。
フィッティングはこちら
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プレジデンツカップ、残念でした。
現在、男子のツアー担当の穂積君、いい仕事してますね~。
二人の間にツアー担当の穂積君がいたんですね。
最強のふたり 渋野日向子のシンデレラストーリーをひも解く #SmartNews https://t.co/YFqbVU8zqu
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) December 8, 2019
PING NEWSが届きました。
男子国内ツアーの部門別タイトルのタイトルの報告です。
タイトルの部門はドライビングディタンスとパーオン率!飛距離と正確性の対局にあるタイトルです。面白い結果となりました。
ガン・チャルングン選手は
「PINGにクラブを変えて4年目になります。今まではミスショットはクラブのせいにしてきましたが、PINGフィッティングで自分に合うようにしっかりクラブを合わせることで、ミスショット時に自分以外を責めることが出来なくなりました。」とPINGのフィッティング技術の高さを評価しています。