ルイ・ウーストハイゼンが地元で開催された「SA OPEN」で優勝しました。
https://twitter.com/Louis57TM/status/1071762408828518400
Play your best.
ルイ・ウーストハイゼンが地元で開催された「SA OPEN」で優勝しました。
https://twitter.com/Louis57TM/status/1071762408828518400
タイガー VS フィル
17番のチップインでタイガーが追いつきましたが、ミケルソンが22ホール目で勝利しました。ミケルソンは10億円を手にしました。
それにしてもタイガーの17番のチップイン見事な惚れ惚れするチップインでした
得意の9番でのチップでしょうか?
ワールドカップはベルギーチームが初優勝でした。
国内男子はチェ・ホソン選手が優勝しそのスイングをめぐって話題を振りまいています。
国内女子最終戦は申ジエ選手がプレイオフを制し、国内公式戦3勝です。
3位にはPINGプロの鈴木愛選手、比嘉真美子選手の二人が入りました。
愛プロは今シーズンは怪我により一時戦線離脱しましたが、ようやく試合勘が復活した感じです。
年間平均ストロークの記録更新がかかっており、最終ホールこのパットを入れればというところまできていたんですが、外してしまいました。1年間ずっと積み上げてきたものがあと一歩でと獲れなかった無念さは計り知れません。
まだこのシーンを見ていないのですが、この写真を見ると、しっかりとしたタッチで入れにいったようですねこのあたりが愛プロの強さの秘密でしょう。
完全にパットは入るものとして打っています。
現在のPINGのアイアンのモデル数は
の6モデル。その内2モデルが中空となっています。中空といえば、2010、2012年のANSERは中空モデルでした。
当時の中空は
こんな感じ中空になっている部分が
i500
や
G700
に比べると面積が少ないことがわかります。また、フェースの厚さも随分違うことがわかります。
当時ANSERアイアンは弾きがいいように感じましたが、今のi500やG700を打ってみるとその感触は比べようがないほどで、あたかもフェウェイウッドを打っているように感じます。
シニア層のアイアンといえば、キャビティが主流になっていますが、そのユーザーはマッスルバックでブイブイ言わせて人たちが多く、やはりコンベンショナルでバックフェースに凹凸のない
こういう形状には、無意識に惹かれます。店長もYAMAHA SX-25、DUNLOP DP-201、MIZUNO TP-11、MIZUNO MP33などを使ったことがありますので、惹かれます。
店長の知り合いには70歳を越えてもなお、こういうクラブを使っている人がいますが、いやいや、厳しいと思います。
i500のヒットは、できることならば、フラットバックのアイアンを使いたい人が沢山いらしゃるということがわかった格好になっています。
i500は完全にこの層にマッチしました。
もう少し若い層のゴルファーはi500の位置づけを単純に高い弾道の飛距離の出るクラブとして位置づけし、ロングアイアンとしてセットしています。
キャメロン・チャンプなどですね。
非常に興味があるセッティングは
i500とi200の#4を組み合わせています。UST VTS RedとProject X 6.0はかなり重量差がありますが、ヘッドとシャフトの違いを利用して距離の差をつくっています。
こんなにプロもアマも人気なi500ですが、現在の納期の目安は1月中下旬となっています。受注順に順次処理されますので早めにご発注のほどお願いいたします。
PING製品のお求めは、
相談・フィッティング大歓迎です。
プレイオフになりましたが、最終的にハウエルが勝利しました。
期待のチャンプは1打しか伸ばせず6位でした。
他のPINGPROは11位タイにクック、15位タイにメイハン、23位タイにコナーズ、46位タイにイングリッシュ、59位タイにバデリー、ランドリー、65位タイにネイマン、マリナックスでした。
中でも15位タイのメイハンはうれしいですね。
トップはハウェルのままですが、チャンプとゴアが66で回り差をつめています。
最終日は面白い展開になりそうです。
さて、チャンプのPLD TYNEの詳細な写真を見つけました。
いつものようにGOLFWRXさんです。
ますはフェース面ミーリングはありません。
ソールにはPLDの文字が
下はSigma2のTYNEですが、角が随分短いように見えるんでしょうが錯覚でしょうか?
パターグリップは
PP58MID CODEですね。
しっかりした感触を得られるグリップです。
それでは最終日に期待しましょう。
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ハウエルが順調にスコアを伸ばし―14で首位です。
チャンプがゴアとともに5位から-7でラウンドし-11で2位に浮上です。
予選2日目が終わると、初日シーサイドコースを回った選手も上位に来ています。
ハウエルが調子が良さそうなのでそれ以上に伸ばすことが出来ないと優勝はないと思いますが、期待しましょう。
How do your stock yardages compare to @Cameron__Champ?
P-wedge 140-155
9-iron 155-165
8-iron 165-180
7-iron 180-195
6-iron 195-210
5-iron 210-225
4-iron (regular): 230-240
4-iron (bigger): 250-265
2-iron: 285-290
Driver: 325-330#LiveUnderPar pic.twitter.com/3vqlUuJIwq— PGA TOUR (@PGATOUR) November 17, 2018
PGAのツイートです。普段は3Wをバックに入れていますが、2ironとなっています。今大会は方向性重視なんでしょうね。
PGAツアーはメキシコからジョージア州シーアイランドゴルフリゾートにジョージア州というとマスターズのオーガスタナショナルという印象ですが、海岸線は湿地を形成しているところが多いようです。
RSMクラッシックの予選は、シーサイドコース(パー70)とプランテーションコース(パー72)の2コースで行い、決勝ラウンドはシーサイドコースで行なうというフォーマットです。
LeaderBoardをみると名前の横に(PL)と有るのは、プランテーションコースをラウンドした選手、(SS)とあるのはシーサイドコースをラウンドした選手です。
飛ばしが注目されるチャンプですが、ショートゲームもしっかりしています。
PING製品のお求めは、
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Chipping practice! #41000Feet #urwelcome pic.twitter.com/zc6RBJ2PUs
— bubba watson (@bubbawatson) November 14, 2018
よく考える句と思います。(笑い)
https://twitter.com/PingTour/status/1062124883759382528
Fetch 35インチ ライ角70度 ロフト3度 グリップはPP60
https://twitter.com/PingTour/status/1062076702925287426
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PGA MAYAKOBAはベテランのマット・クーチャーが見事なゴルフで優勝しました。
此方もリーと同じく4年ぶりの勝利です。
この二人は今年(2018年)のライダーカップでは副キャプテンを務めました。
こうやって二人とも強さを見せつけ勝ってしまうと、特にアメリカチームではクーチャーが出場したほうが良かったんじゃないの?と思ってしまいますが、国、地域をかけて戦う選手たちをプレーしない立場で見て改めて闘争心が燃え上がったんだと思います。(リーはもうひとつ燃え上がっていますが)
さて、クーチャーといえばPINGな人。
未だにPING ANSER Hybridを使用しています。(今年の春は17度も)これも因縁ですね。
リーが優勝したのでゴルフネットワークで少し見ました。
フェッチの穴を使ってボールを取るところをみたかったんですが、観ることは出来ませんでした。
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相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします