まずは、蝉川泰果選手優勝おめでとうございます。
G430 ドライバー LSTが勝利に貢献しました。
勝つための道具!
アマ世界No.1蝉川泰果がピン『G430』を日本オープンで即投入「だいぶ曲がり幅が少ない」 | 2022/10/20 – ゴルフ情報https://t.co/pkcJo6BlLc https://t.co/1SDFVmaYVq
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) October 23, 2022
95年ぶりと報道されていますが、95年前はアマチュアの方が、職業ゴルファーに教えていた時代ですので、当然アマチュアが勝つ時代だったんですね。
プロが勝ち続けるようになってからは、ずっとそれが逆転したままなので、初のアマチュア優勝といってもいいと思います。
それにしても、曲がらないということは試合では大きなアドバンテージであることが蝉川選手によって証明されたということで、
https://twitter.com/PingTour/status/1581729198174969856?s=20&t=4vvpE6iyX7JrQ1km9P6nfQ
日本男子ツアー、2週連続となります。
フェースをある程度コントロールできる選手にとっては、慣性モーメントが大きいということは大きなメリットとなります。
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言っておきますが、誰もがLSTが合うということはありません。できればフィッティングをして、選択してほしいと思います。
今シーズンはあまりラウンドの機会がない店長ですが、新製品が発表されていますので、試打をして自分で感じるフィーリングを確かめでいるんですが、振る力Sではありませんよ、が衰えすぎており、重いシャフトが降れません。最近はN.S.850GHneo(R)← を使わないとと思っていたんですが、TOUR20CHROMEを試しているんですが、
ふとカウンターバランスの方が早く振れるよなと思いALTA JCB BLACK(S)を試してみたんです。
前作のALTA JCB SLATEと違いALTA JCB BLACKのSシャフトは74グラムもあり、TOUR2.0CHROMEを3グラムしか変わらず。TOUR2.0CHROMEの中元に対してALTA JCB BLACKのキックポイントは中調子でカウンターバランスなので、シャープに振るんだったらALTA JCB BLACKの方かもしれないと思い、振ってみると大正解。店長のヘッドスピードではフェースの向きも安定していました。もう80グラムのシャフトを通り過ぎて一気に70g台のシャフトを使わないといけないようですね。